2007年12月30日

貴生川→信楽(14.7km)

信楽高原鐵道信楽高原鐵道は関西の路線にあっては実は初めて。
すぐにでも行けるところですが近江鉄道とセットで考えていたこともあって残っておりました。

1558発の土曜・休日運転の列車に。

紫香楽宮跡駅までは高原鉄道らしいところなので全面展望を楽しんでおりました。
信号所跡を過ぎると逆に下りに。
1991年の衝突事故のことを思い出しました。

紫香楽宮跡駅を過ぎてからはクロスシートに戻り、信楽まで。
紫香楽宮跡から信楽の方が距離は短いのに、一気に駅が増えます。
沿線からは新名神高速道路が結構見えました。
びわこ京阪奈線、早く出来て欲しいところです。

そして信楽に。狸の陶芸があちこちに並んでおりました。
さすが信楽焼で知られるだけありますね。
信楽というと寒いところという印象があるのですが、貴生川などと比べてそんなに差はありませんでした。

ちなみに信楽からは石山までバスで抜けました。
posted by うえしょう at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 完乗日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高宮→貴生川(37.8km)

近江鉄道3高宮からは貴生川までのロングラン。
転換クロスの700系乗りたいな〜と思って待っていると、やってきたのはまたまた800系でした。
途中、五箇荘あたりまでは新幹線に併走していて、栗東ではなくこのあたりに新幹線の駅があるほうがいいのになと思ったりしました。

八日市で10分近くの停車中に、700系を見ました…。

八日市までは彦根などへの郊外路線みたいな感じで、沿線に家が結構見られたのですが、八日市から西、水口や日野あたりでは田んぼが多くなり、ローカル私鉄っぽくなってきました。
途中トンネルもあったりしました。

貴生川では信楽高原鐵道に乗り換えました。
(JRと信楽高原鐵道は同じ改札ですが、近江鉄道だけは別になっています)
posted by うえしょう at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 完乗日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高宮→多賀大社前(2.5km)

近江鉄道2高宮線は多賀大社前までの枝線。
釣り掛けサウンドを唸らせておりました。
久しぶりに釣り掛け車に乗ったような気がします。

途中、建設予定中の新駅を徐行して走っておりました

多賀大社前駅は初詣需要があるのでホームが大きめでした。
折り返し予定の列車まで時間があったので、多賀大社にも寄ってきました。
沿道では正月準備の姿が見えました。

追伸:
建設予定の新駅ですが「スクリーン」駅とのこと。
大日本スクリーン社の工場前に設けられ、2008年3月に開業予定。
開業後は通勤時間帯に彦根方面からの直通が増えるらしい。
カタカナのみの駅名、また増えますね。

あと、220形って釣掛だけど平成になってから出来た新車なんですね。
東武5000系みたいな車体更新車なんだろうけど、17m車とするべく台枠から替えているので新造なんですね。
そう考えると戦後の鋼体化客車の逆パターンみたいな感じ?
posted by うえしょう at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 完乗日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

彦根→高宮(4.1km)

近江鉄道1JRで彦根に出て、近江鉄道に乗換え。やってきたのは800系。
元西武401系で、車内はロングシート。
近江鉄道は西武系列なので、元西武の車両が多数在籍しているのです。

高宮まであっという間に到着。
すでに3番線に高宮線の単行(近江鉄道では「単車」と呼ぶらしい)の220形電車が待っておりました。
posted by うえしょう at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 完乗日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

千頭→井川(25.5km)

井川線急いで乗り換えた井川線「南アルプスあぷとライン」。

とにかく席が開いていた2両目に乗り込みます。
山側のボックス(2人分)を確保。
はじめの川根両国駅で少し空いたものの、結構混んでおりました。
先頭車両がアプト式ができたときに登場した新しい車両なので、空いて来たら移ろうと思っていたのですが、ここで無理ならアプトまでは無理かな〜。

井川線というと中部電力がダム建設用に作った路線を譲り受けた路線で、軌間が1067mmなのを除くと黒部峡谷鉄道に似たような路線。
車両はトロッコ列車で、ロングシートとクロスシートと両方のタイプが有るのですが私の乗った編成は全てクロスシートのものでした。

ドアが手動なので、車掌さんは停車するたびホームに出て各車両の外からドア扱い(ロック&扉確認)を担当するのですね。
「集落が4軒しかなく土本さんが3軒だから土本駅」とか、車掌さんはガイドを兼ねて説明しておりました。

黒部峡谷に3ヶ月前に乗ったばかりだったので大きな感動はありませんでしたが、黒部峡谷と違ってオープンカーはないので、その分こちらの方が鉄道っぽいかも。

そしてアプトいちしろ駅。後ろに電気機関車が連結されます。
井川線は非電化が基本なのですが、アプトいちしろ駅から長島ダム駅のアプト区間だけ電化されているのです。
機関車付け替えのシーンをホームに下りてみてから、列車に乗り込みます。
これから「一気にドキドキ90パーミル」の体験ができるのです。

ドキドキしながら90パーミル体験モードに。そして…
 「90パーミルの標識発見!!」
写真撮ろうと思ったら過ぎ去ってしまった…。
箱根登山鉄道の80パーミルと違って勾配標は1箇所しかないので撮影は狙っていないと難しいかも。
(勾配標はhttp://www.pref.shizuoka.jp/j-no1/m_apt.htmに掲載されています)

長島ダムで前の車両が空いたのでで前の車両に移動。
新車だけあってこちらはバケットタイプで快適です。

途中で温泉街などを経て下車客が少しずつ出て、最終的には貸切になりました。
90パーミルの某メロディを耳にしながら井川に向かいました。

そして井川に到着。ここも静岡市なんですね。
駅でそばを買い井川ダムを見物。中空重力式です。
黒部ダム(アーチ式)や九頭竜ダム(ロックフィルダム)とはまた違った感じ。
迫力はかなりあるのですが、さすがに黒部ダムの方がすごかったです。

井川からはバスで静岡に抜けました。

井川線沿線はのどかで峡谷があって、また来たくなるところでした。
大井川鉄道とあわせて来訪したいです。
posted by うえしょう at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 完乗日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

新金谷→千頭(37.2km)

トラストトレイン金谷駅にトラストトレインが入線。
指定席はオハニ36だったのですがスハフ43に乗り込む。
これはオハニが混んでいたこともあるのですが、こっちに乗りたかったので乗り込んだのです。
ボランティアの人に聞くと、スハフ2両には新金谷から120人の団体客が乗るとのことでした、

スハフ43は往年のつばめ号(つばめは展望車だったのでスハフは付いていない)や、20系になる前の銀河にも付いていた、ある意味歴史ある44系客車。スハフ43って、近代化改造でイス途中で交換されているんですよ。
この子達は最終的には高松や今治にいたようです。座席は回転クロスのはずですが、トラストトレイン入線に際してボックス方向にロックされているんですね。

新金谷に到着するのに合わせ、オハニ36に移動。
椅子はニス塗りでオハ二の方が古いのかともったら、昭和30年製とスハフ43(昭和26年製)よりも4つ新しいのね。
ちなみにオハニは山陰線で活躍していた車両で、半荷物車ということで舞鶴線で昔見た覚えがあります。
荷物車は、弁当やボランティアの人の荷物置場などに使うのに重宝しているらしい。
客室が小さいのも味がある…。


オハニの私の座席のボックスに行くと、5人組の女の子が1人座っていました(他の4人は向かいのボックス)。
結局、新金谷でも残る2席は誰も来なかったので、指定券では内側の席でしたが、窓側は開いていたので窓側に移動して座っておりました。

車内販売が来たのでSL弁当を買い、満喫(^^;
駅弁食べている写真を向かいに座っていた女の子に撮ってもらったりしてました(^^;

SLはのどかな茶畑と大井川を上流に向かってまったりと走っていきます。
途中、カーブでは窓を開けて写真を撮っておりました。
茶畑も珍しいのか、女の子たち喜んで見ていました。
この日は12月にしては暖かく、夏が暑かったこともあってかこの時期にしては紅葉が非常にきれいでした。
ちょうどいい季節に訪問できてよかったという感じ。

トンネルに入るときに汽笛が鳴ると窓を閉めたのですが、女の子たちはその習慣を理解していなかったみたい。
確かに冷房化とともに窓を開けることも減り、汽笛を鳴らすことも減った現在では考えられないことなのですね。

向かいにいた女の子は聞くと東京からSL乗りに来たそうで、温泉に泊まっていくそうな。
ちなみに鉄子ではないみたい。乗務員さんも「最近は鉄子さん来てますよ」って言ってたなあ…。
時間があれば自分も温泉で泊まりたいなと考えたけど、こればかりは難しいです。
あと、隣のボックスの女の子たちは景色によっては向かいから入れ替わりでこっちのボックスにも来ていたので、6人で2ボックスという感じでした。

降りるお客さんはほとんどなく、やがて千頭駅到着。考えてみたら旧客乗るのって11年ぶりだわ。
駅ではささっと客車を撮影し、井川線の出発時間が迫っていたのでささっと移動しました。

追伸:
後で調べて分かったのですが。オハニ36の方が古く見えたのは、昭和30年製とはいえ「鋼体化車両」だからなのです。
車両区分が60番台でないから気づかなかったのですが、鋼体化改造後に台車を履き替えて改番されているのですわ。
座席の枠等が木製でビックリしたけど、それが理由だったんですね。
当時、国鉄や東武ではまだまだ半鋼製車両があったのでニス塗りというのも頷いていたのですが、概観は昭和30年製としても車内は戦前のものが結構流用されていると思うと、こちらの方が味がある車両なんですね。
posted by うえしょう at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 完乗日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金谷→新金谷(2.3km)

ズームカートラストトレインに乗るため金谷駅に着いたのですが、発車までまだ2時間ある。
ということで「そうだ、新金谷に行ってみよう」と移動することに。
車庫もあるはずだし、いろんな車両が停まっていないかな〜と、ドキドキしながら乗っておりました。

やってきたのは元近鉄16000系。
リクライニングシートはそのままだ。
南大阪線の特急は鉄道友の会の行事で一度だけ乗ったので、20年近くぶりかな。
といっても大阪線系統の特急とは軌間が違うだけで、車内は同じ造りですが。

路線はヘアピンカーブを描いて新金谷に到着。
歩いていくと1km程なんですよね。

さすが、新金谷は旧客のオンパレードだわ。
オハ35、オハフ33、オハ47、スハフ42…

駅前とSLの入れ替えを色々見て、南海21001系ズームカーのクロスシート車で引き返しました。
posted by うえしょう at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 完乗日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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