2007年09月28日

18きっぷで初四国

1988年というと青函トンネルと瀬戸大橋が開業した年。
青函トンネルは大阪からははるかに遠く、お金もなく日帰り旅行しかできない高校生の私には到底夢の世界でした。
一方の瀬戸大橋については大阪からでも十分日帰りできるので、これなら行けると思い、四国へ行くことにしたのです。

大阪からは快速で姫路へ出て、赤穂線経由で岡山へ。岡山で「アイランドエクスプレス四国」に会ったので撮影。そしてマリンライナーに乗り込む。固めのバケットタイプのシートでした。茶屋町から115系不通に乗り換えて出てから宇野へ。「どっきん四国」のポスターが薄れていた、寂しげな宇野駅と言う感じ。
宇野からは瀬戸大橋開業後も高速船が運行されている宇高航路(1990年休止、1991年廃止)で高松へ。雨が降っていたこともありますがここから瀬戸大橋はほとんど見えなかったです。今度は121系普通で坂出に出て、167系の臨時で茶屋町へ。121系は登場1年なので綺麗で、こんな車両が関西にもあったらいいのになと思ったものでした。

茶屋町からは旧型国電クモハ84で宇野まで往復。快速だったので釣り掛けサウンド(床下からゴロゴロゴロ〜と響くモーター音がする)が唸りまくっていました。帰りはクモハ84の重連。クモハ84は荷物車改造なので中間に2つ扉があるロングシートという変わった車内なのも個人的には好きでした。これが瀬戸大橋線も走るので、こんどはぜひ「最新設備の高規格路線」に「旧態そのものの旧型国電」というアンバランスな組み合わせを味わいたいと思い、茶屋町を後にして岡山へ。帰りは山陽本線経由で新大阪まで戻ってきました。
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2007年09月25日

宇奈月→欅平(20.1km)

黒部峡谷鉄道宇奈月温泉まで元西武レッドアローできて、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅に乗換え。少し雨が降ってきて心配したけど、食事休憩したら雨が上がって助かりました。

黒部峡谷鉄道は普通車と特別車とリラックス車とパノラマ車があり、る意味4種類の等級があるところって珍しいところ。
客車しか走らない路線っていうのも珍しい。

行きは開放型の普通車に乗車。この列車は普通車と特別車による編成。他の列車も概ね13両編成で走っておりました。
北陸3県でもっとも編成両数が長い…(車両の長さは短いので単に長さだけならしらさぎ11連とかサンダーバードの増結時の12連の方が長いのですけど)。
途中、関西電力専用列車とすれ違ったり(空いていて羨ましく思いました)、多くの対向列車とすれ違いました。
トロッコ列車は今まで各地で乗ってきましたが、二軸の昔ながらのトロッコ列車。今までなんで乗りに来なかったんだろうという感じ。
峡谷はさすがに綺麗です。

黒薙で隣と後ろの人が下車したので、普通車をゆったりと使っておりました。鐘釣に近くなってきたら寒くなって来ました。半袖1枚では厳しいです。
寒いので風が当たらないように後ろ向きに座っておりました。普通車は皆前向きに座っていますね…。
意外とトンネルが多くて車内で会話するのは難しいです…。
もちろん、トロッコ気分にはもってこいなんですけど。

そして欅平に到着。1時間少しトロッコに乗れる面白い路線です。
欅平では奥鐘橋、人食岩を見物してから黒部川の岸近くに降りて足湯に入って来ました。足湯もなかなか良かったです。
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岩峅寺→南富山(12.4km)

電鉄富山駅岩峅寺で上滝線に乗換え。不二越線と上滝線は南富山で分かれるのですが直通運転をしているので不二越・上滝線と呼ばれています。
またまた元京阪の10030系。
途中、開発駅も何気なく通過、明日は人が賑わうんだろうな…。
南富山駅で富山地鉄は完乗。私鉄乗車率も94%台になりました。
南富山で降りるわけでもなく、電鉄富山に到着。
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2007年09月21日

寺田→宇奈月温泉(43.5km)

富山地鉄14760系稲荷町では宇奈月温泉行き普通に乗換え。こっちは14760系です。
ローレル賞を受賞した富山地鉄オリジナル車両。
富山というとこの14760系や富山ライトレール、黒部峡谷鉄道の機関車などブルーリボン賞・ローレル賞を数々輩出させているのはすごいと思う。
転換クロスシートが普通に入っているというのは関西では羨ましい限りです。

宇奈月温泉まで1時間半ほど。寝不足もあってか少し寝てしまいました。
寺田ではレッドアロー(元西武の16010系)のアルペン特急とすれ違いました。さすが特急向けの車両だな〜と感じました。
途中、上市では方向転換。これも地図を見てはじめて知ったという感じです。まあ、明日も乗るからいいのですが。
滑川辺りからJRと並行して走ります。

いつもはJRから富山地鉄の単線を見て貧弱な路線と感じていたのですが、立場が逆なのもまたいいものです。
逆に魚津付近の高架路線は素晴らしかったです。

また、滑川に入ると車内は比較的空いてきたので、「富山からどんどん客が減っていく路線」なのかと思っていたのですが、意外と魚津など途中から乗ってくる人が多かったです。
また、黒部からも結構乗ってきました。「くろワンきっぷ」という黒部市内500円で乗り放題の乗車券で乗ってきた人もちらほら見ました。

山を登るような感じで宇奈月温泉に到着。
まずは黒部峡谷鉄道の宇奈月駅を見てから、「宇奈月温泉会館」の外湯や足湯に入ってきました。
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南富山→稲荷町(3.3km)

南富山駅南富山からは不二越線で稲荷町まで。電鉄富山まで行きたいところですが、電鉄富山まで乗ってしまうと宇奈月温泉行きに接続しないので一つ手前で乗り換えるのです。やってきたのは元京阪3000系の10030系。京阪で1編成だけ残っている3000系を見ると「富山地鉄だ」って思うのですが…。
ちなみに明日はミスチルのコンサートがあるようで、開発まで途中南富山のみ停車の通過運転があるみたい…。
路面電車で20分かかった道を半分ほどの時間で結びます。かわりに本数が少なくて不便ですが、それはそれで快適です。
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サロンカーなにわで湖西線に乗車

高校生の頃はお金が限られているので、特別なことがない限りは18きっぷなどの格安きっぷでないと旅行に行けませんでした。
そんな中、比較的自由が利いたのは親の実家のある舞鶴へ行くときでした。
ノーマルに舞鶴まで行く場合の交通費の範囲でまかなえるきっぷでしたら、私は出費ゼロでよいのです。多少プラスアルファして遠方に行ってもよいですから…。

1988年夏は「サマーイン加賀」というサロンカーなにわを使った臨時快速が走っていて、グリーン料金は必要だけど快速なので安いですから、値段的にはころあいでした。面白列車(ジョイフルトレイン)の類は今まで何度も見てきましたが、乗るのは初めて。
3列シートで、6人向かい合わせになれるシート配置は独特そのものです。また、窓側に向けることもできます。
1号車の展望席から流れる景色は窓1枚で外側なのがよかったです(車掌室にいるような感じ、と書けば分かると思います)。

それと湖西線に乗るのは初めて。山科から先に行ったこと自体がなかったのですから。比叡山を西にして東はびわ湖、というのも新鮮でした。その後、湖西線には何度となく乗ることになるとは想像できなかったでしょう。あと、デッドセクションのところではのろのろ運転になり、大阪行き「雷鳥」が快走するのとは対照的でした。この列車、敦賀までは速いのだけど敦賀から長時間停車が多くなるのです。

私は敦賀から小浜線なので特に気にしていなかったけど、こちらも急行「わかさ」ではなく、名古屋から来る臨時急行「エメラルド」。キハ28・58形とキハ65形の4連。大型のヘッドマーク、オレンジ色のJRマーク、キハ65の2枚窓が印象的で、それまでの舞鶴への帰省とはがらりと違う印象でした。途中の各駅では車掌さんがガイドしておられました(今でも海水浴場の案内は時々聞きます)。
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2007年09月18日

富山駅前→南富山駅前(3.6km)

富山地鉄8000系帰りは南富山駅前まで
途中、職場の富山にある事務所の近くも通ったのですが、余りよく分かりませんでした。
途中で降りて1本落として8000系(新車といっても1993年だから古い部類か?)に乗ろうかと思ったのですが、結局そのまま南富山駅前まで乗ってしまいました。
1本後に新車が来たのでがっくり…。
JR富山駅高架後には富山ライトレールとの直通が計画されているようですが、ライトレールは15分おき、大学前直通は10分おき。
大学前直通の3本に1本は富山駅で相当時間調整するのかなあ…?
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富山駅前→大学前(2.8km)

富山地鉄大学前金沢から早朝のバスで富山へ行ってから、路面電車で大学前へ。
2日券を有効活用です。
新車(といっても8000系なので古いですが)が来ないかなと思ったら来なかったのでがっくり。
神通川を渡るときがやっぱり快適でした。
それにしても女性運転士も珍しくなくなってきましたね。いい傾向だと思います。
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2007年09月14日

宮福鉄道に乗りに行ったお話

宮福鉄道は現在は北近畿タンゴ鉄道に社名変更し、旧宮福鉄道の路線は宮福線となっています。
開業日に急行「丹後7号」で舞鶴へ行き、宿泊。次の日に一旦、福知山に出てから宮福線の普通列車に乗車。MF100形の単行。車内は0系新幹線と同様の回転クロスシートとデラックス。大江でようやく座れ、トランプを楽しめるほど大きなテーブルを出して喜んでいました。

宮津で撮影後、今度は臨時特急「エーデル丹後」。全面展望ができるのが特徴的な車両で、車両自体は1週間前に大阪駅で展示されていたときに車内に入って満喫していたのですが、開業2日目の上りの最前列の指定席をGETできたのでワクワクしていました。そして福知山から来た道を戻るのですが、今度は全面展望。今度は景色を満喫していました。JRがビデオ製作用でしょうかテレビカメラをつけていました。福知山からは北近畿に引っ張られるのですが、全面展望しながら連結シーンが見られるというのも特筆ものですね。最前列といってもD席でしたので、福知山からは側面展望しておりました。
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2007年09月10日

リゾートゲートウェイステーション→東京ディズニーシーステーション(3.7km)

舞浜リゾートライン舞浜リゾートラインは2回目。
前回乗ったのは社員旅行でTDRに行ったときで、その時は初日にTDSに空港からバスで直行したことから片道利用、翌日はTDLでしたので舞浜から往復歩きと、変な区間が残ってしまいました…。
そのうちTDSに行く機会があるだろうと思ってもなかなかありませんね(この1月に行こうかという話も出ましたが休みが取れるはずもなく結局は流れたし…)。

そんなわけで乗りつぶし目的で1周してきました。
東京ディズニーランドで下車する人は何人かいました。ホテルに泊まっている人なんですね。
ベイサイドステーションはホテルがあるので多少の乗り降りがありました。
それから景色は東京湾とTDSの山など絶景(?)
6年前にTDRに行ったときのことを思い出しておりました。

そして案の定、東京ディズニーシーステーションで大量に下車。とはいえベイサイドステーションから乗ってきた人でTDL方面へ行く人は乗ってます。
これで舞浜リゾートラインは完乗。

そのあとはリゾートゲートウェイステーションへ。
1乗車250円で1周でも乗車できます。
ちなみに朝10時台ににリゾートゲートウェイステーションで降りる人はやはり少なかったです。
ホテルをチェックアウトして東京見物する人やお土産を買う人くらいでした。

いちどベイサイドステーションのホテルに泊まってTDRを満喫してみたいです…。
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2007年09月08日

東京木場ホテル

東京木場ホテル東京木場ホテルは5年前に宿泊したことがあるので2回目です。
何しろ前回宿泊したのは5年前。このブログが始まる前でした。

場所は地下鉄東西線の木場駅からすぐのところにあります。
18きっぷなら別料金がかかりますが、JRで行きたいのであれば京葉線越中島からなら1kmちょっとですので、何とか歩けます。

今回は「じゃらん」で予約。24時過ぎてからチェックインすると3000円で泊まれるプランを利用しました。
かの有名な「オリンピックおじさん」山田直稔氏がオーナーのホテルです。
3階がお風呂で、4〜5階がカプセルホテル。6〜7階は普通のホテルです。

やはりなんといっても「リラクゼーションができるお風呂」。
サウナもついていて超快適です。
気持ちよかったので翌朝も入ってきました。
なお、お風呂は男女別で時間帯によって変わるようです。

あと、大きなカプセルも特徴的。
前回行ったときはカプセル内にコンセントがありませんでしたが、今はコンセントが設けられています(テレビの主電源をいれると電力が供給されます)。

8月の旅行では連続してカプセルホテルに泊まっていますが、設備的に一番快適なのはここですね。
ただ、この日は二つとなりの人のいびきがうるさくて、朝5時台に目覚まし鳴るのに止めないので騒々しかったです…。
posted by うえしょう at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ホテル・民宿宿泊日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

大回り乗車初体験

高1のゴールデンウイークに大回り旅行をしました。
やはり珍しい車両に乗りたいということもあって、「近江路ハイキング号」という臨時列車で京都へ。167系を使用したものです。
153系や165系と似た2扉ボックス車両(扉は700mmとやや狭いのが特徴)ということで、往年の153系新快速に乗っているような気分でした。多分、小2の夏に乗って以来かな。その後に登場した新快速に比べてトイレと洗面所がたくさんあるし(トイレまで歩かなくてもいい)。

京都から奈良線に。今度は113系。ここは105系が中心だけどなら・シルクロード博ということで増発されていたのです。クロスシートで楽しむと途中、スコールのような雨が降ったかな。奈良からは桜井線。こちらも113系。そして王寺に行き、大阪へ。

さらに京橋へ出てから今度は片町線。まだ快速がラッシュ時に数本しかなく長尾までしか電化されていなかったので、長尾まで103系でゆっくりと行きます。さらに長尾ではDCに乗換え。キハ35+キハ52の木津行き。キハ35はほとんど乗っておらず、トイレ前のクロスシートを陣取りました。

木津からはこちらもなら・シルクロード博の臨時新大阪行きの103系。103系かつ梅田貨物線の乗り心地といえばある意味たまらなかった(まあ悪くはないなと思った)。
今でも面白い車両に乗るのを目的で大回り旅行をすると楽しいと思うのですが、関西では当時と比べて代わった運用・車両や臨時列車というのがすっかり減ってしまったような感じですね。
posted by うえしょう at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 私の鉄ちゃん履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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